気になる、医療現場の労働条件
就職する時に「自分のライフスタイルに合っているか」重視する人は多いと思います。どんなに給与面が良くても、福利厚生がしっかりしていても、自分の労働条件に合っていないとなかなか仕事に踏み切れないのが実情です。特に女性は結婚、出産などでライフスタイルが変わる為、労働条件も変わりやすいです。女性が多く働く職場の一つに医療現場があります。看護師をはじめ、介護福祉士やホームヘルパー、女医など職種は様々です。医療現場と聞くと、3交代勤務のイメージがあると思いますが、実際はそうではありません。ブランクがあったり、日勤だけの労働条件を希望したりしても、再就職しやすい職場です。ライフスタイルに合わせて勤務を考えてくれるので、結婚後、出産後に職場復帰される医療従事者は多いです。私もその中の一人です。友人から「手に職があっていいね」とか「資格があるのは強いね」と何度も言われたことがあります。未婚時はその意味がよく分からなかったのですが、結婚して仕事復帰を考えたときにすごく納得できました。諸事情によりいろいろな労働条件を出してしまいましたが、再就職することが出来たからです。就職する病院や医院にもよりますが、労働条件は好待遇なところが多いです。命の現場なので責任の重い仕事ではありますが、やりがいが十分あります。これから将来について考えていく女性の方がいましたら、ぜひ検討してみてほしいです。女性が多く働く職場だからこそ、女性のライフスタイルの変化にも理解があると思います。
求められる医療従事者、人生のやり甲斐としての労働条件。
看護士をしている友人が居る。その人は医療従事者として看護士をする傍ら、とある劇団にも所属し、年に一度位のペースで公演を行っていたりもする。毎週の練習は勿論、公演が始まってしまうとそちらにだけ集中しなくてはならない為、仕事はまとまった休みを必要とする。けれど、だからと言って役者一本で食べて行きたいと思える程、全てをかなぐり捨ててそちらに入れ込むことも彼女には出来なかったのだと話した。そして、役者を趣味の領域に留めた彼女は、別の仕事をする必要を要した。そこで彼女は非正規雇用で看護士となった。彼女曰く、練習や公演などに関して休みやすく、かつそのような労働条件を満たしてくれる職業が看護士なのだと言う。そのような労働条件を可能に出来る看護士という資格は、非常にニーズが高いのだと思った。勿論、役者としての時間を確保したいからといって、看護士としての彼女の仕事ぶりに緩慢な箇所が見受けられるというわけでもなく、医療従事者として働いている自分のことは好きだとも言っている。仕事としてやり甲斐があり、かつ自分の時間も大事に出来る。うまいバランスを取ることが出来る。やりたいことをやる時間をしっかりと確保出来、かつ医療従事者として沢山の人間に必要とされている彼女は、いつ会っても輝いているように眩しい。中小企業で事務職をしていると、有給休暇を消化するだけでも嫌な顔をされることも多い私から見ると、そんな労働条件で働ける彼女を内心でとても羨ましく思っていたりもする。シカエルで資格を探してみようかな。